八転び七起き

はじめましてKRZです。

2021年5月16日

久しぶりに足マッサージにいった。2か月ぶりだろうか・・・。いつもの担当者さんはにこやかにお店のカウンターに立っていて、エレベーターを降りたボクは彼女の笑顔に誘われるようにまっすぐ進んでいき、挨拶をして支払いをすませた。次に我に返るとマッサージは終わっていた。いつも楽しい時間というのはあっという間に終わってしまうものだ。時間の進み具合というのは不均一である。相対性理論では宇宙船で光のスピードで進んでいると時間が経過しないといわれている。だから足マッサージも光のスピードの宇宙船のなかでやってもらえば理論上は永遠にいつまでも終わらないことになる。